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JA
全84トピック

A1  ·  アルファベットと発音  ·  約3分

子音:th、w、v、h、r

話し始めた瞬間に、なまりとして聞こえてしまう音。

このトピックで使う単語15

このトピックの例文と練習問題に出てくる単語で、学習ルートではここで初めて登場します。

  • to thank感謝する
  • three3
  • book本
  • goodよい
  • wineワイン
  • helloこんにちは
  • bad悪い、ひどい
  • dog犬
  • brother兄、弟、兄弟
  • to think思う、考える
  • to want〜がほしい、〜したい
  • house家、一戸建て
  • old年をとった、古い;〜歳の
  • appleりんご
  • tableテーブル、机

単語カードで練習する · 1単語カードで練習する · 2

理解する

これだけは覚えるthは舌先を歯の間へ――「サ」「ザ」で逃げない。

目印になる語
  • th
  • w
  • v
  • h
  • r

形

書き方と読み方

各行には、まず規則、次にその規則が表れている英語の例が並んでいます。

無声のth――舌先を歯の間にthink, three, bath
有声のth――同じ形で声を出すthis, the, mother
w――唇を丸める、歯は使わないwe, water, window
v――上の歯を下唇に当てるvery, voice, love
h――軽く息を吐くhouse, hello, hand
r――舌をどこにも付けないred, right, sorry
語末の子音――母音を足さずに止めるbad, dog, eyes

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形

  1. thを発音するときは、舌先を上下の歯の間に置きます。

    Thank you for the three books.3冊の本をありがとう。

  2. wは唇を丸めて、vは上の歯を下唇に当てて発音します。

    A very good wine.とてもいいワイン。

  3. 語頭のhは息を吐いて発音します。hourなど一部の語だけは例外です。

    Hello, how are you?こんにちは、元気?

  4. 語末のb、d、gはp、t、kに変えず、後ろに母音も足さずに止めます。

    a bad dogたちの悪い犬

例文

This is my brother.これは私の兄です。

I think it's Thursday.今日は木曜日だと思う。

We want water, please.水をいただけますか。

例文をさらに1文見る

Her house is very old.彼女の家はとても古い。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

初めてthを発音すると、舌を歯の間に出すのが大げさに感じられます。そのため多くの人が「サ」「ザ」行で代用し、別の単語を言ってしまいます。thinkの代わりにsink(沈む)、threeの代わりにtree(木)、mouth(口)の代わりにmouse(ネズミ)。遠慮せず大げさにやってください。はっきりしすぎたthはだれにでも通じますが、「サ」では通じないことがあります。

誤り:I sink so.
正しくは:I think so.

ちょっと確認

ウォーミングアップ:2問、答えはすぐに出ます。学習状況には記録されません。

練習

このトピックの練習問題は3問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

自分で書いてみようこのテーマの文4個。入力して、すぐに添削。

よくできました

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くわしい解説

すべて読む・約1分

日本語にはthの音がありません。舌先を上下の歯の間に軽くはさみ、その上から息を出します。種類は2つ。声帯を震わせない無声音(think、three、bath)と、震わせる有声音(this、the、mother)です。カタカナの「サ」「ザ」行で代用すると、別の単語になります。thinkがsink(沈む)に、threeがtreeやfreeに、thisがzisのように聞こえます。

wとv、そしてvとbは別の音です。英語のwは、唇を丸めて前に突き出し、短い「ウ」から始めます。日本語の「ワ」より唇をずっとしっかり丸めます(we、water、wood)。vは上の歯を下唇に軽く当てて、声を出しながら息を通します(very、voice)。カタカナの「バ」行で言うとbになり、veryがberry(ベリー)に、voteがboatに聞こえます。fも同じく歯を下唇に当てる音で、日本語の「フ」(両唇の音)とは違います。

hは軽く息を吐くだけの音です(house、hello、hand)。hourやhonestなど、ごく一部の語では読みません。英語のrは日本語の「ラ」行とは違います。舌先をどこにも付けずに少し奥へ引き、唇を軽く丸めます(red、right、sorry)。lは舌先を上の歯ぐきにしっかり付けたまま声を出します。rightとlight、riceとliceは、まったく別の単語です。イギリス英語では母音の後ろのrはほとんど読まず(car、park)、アメリカ英語では読みます。

もう1つ、日本語を話す人に特有の癖があります。日本語の音節はほぼすべて母音(か「ん」)で終わるので、英語の語の最後の子音に母音を足してしまうのです。badが「バッド」、goodが「グッド」になります。英語の語末の子音は、後ろに母音を付けずに短く止めます。しかも有声か無声かで意味が変わります。badとbat、dogとdock、eyesとice。

このページに出てくる動詞の活用: want · think · thank