A2 · 形容詞と副詞 · 約3分
too、enough、so
3つの語:多すぎる、十分だ、そしてその結果。
もう知っていますか?
「はじめて学ぶ」:まず説明、それから練習です。「自分を試す」:短い問題が2問。2問以上正解なら、そのまま難しい練習に進みます。
このトピックで使う単語10
このトピックの例文と練習問題に出てくる単語で、学習ルートではここで初めて登場します。
- hot暑い、熱い;辛い
- to decide決める
- clearlyはっきりと、明らかに
- everybodyみんな、全員
- to followついて行く、従う
- fullいっぱいの、満員の
- jacket上着、ジャケット
- winter冬
- to travel旅行する、移動する
- alone1人で、単独で
理解する
これだけは覚えるenoughは名詞の前、形容詞の後ろ。
- 目印になる語
- too
- enough
- so … that
- such a
形
パターンの一覧
各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。
| 多すぎる | too small |
| 十分(形容詞) | small enough |
| 十分(名詞) | enough room |
| 結果 | so small that it broke |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形
tooは形容詞の前に置きます。
The coffee is too hot.コーヒーが熱すぎる。
enoughは形容詞の後ろ、名詞の前に置きます。
The room is warm enough.部屋は十分暖かい。
何をするのに多すぎる・十分なのかは、toで続けます。
She is old enough to decide.彼女はもう自分で決められる年齢だ。
ある性質から生まれる結果はso … thatで表します。
It was so late that we walked home.あまりに遅かったので、私たちは歩いて帰った。
例文
This box is too heavy to carry.この箱は重すぎて運べない。
We do not have enough chairs.いすが足りない。
He speaks clearly enough for everybody to follow.彼の話し方は、みんながついていけるくらいはっきりしている。
例文をさらに7文見る
The bag was so full that it would not close.かばんがいっぱいすぎて閉まらなかった。
The coffee is too hot.コーヒーが熱すぎる。
He is not old enough to drive.彼はまだ車を運転できる年齢ではない。
There is enough room for everyone.全員が入れるだけの場所がある。
It was so cold that we went inside.あまりに寒かったので、私たちは中に入った。
She was too tired to argue.彼女は疲れすぎていて、言い争う気になれなかった。
We have enough time.時間は十分ある。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
日本語の「十分大きい」につられて、enoughを形容詞の前に置いてしまいがちです。enough big。英語では品詞で位置が決まります。名詞の前(enough room)、形容詞の後ろ(big enough)です。また、tooは「多すぎる」だけを表すことも忘れずに。The room is too bigは文句であって、ほめ言葉ではありません。もう1つ小さな落とし穴があります。形容詞の前の「〜すぎる」はtooで、toではありません。
ちょっと確認
ウォーミングアップ:2問、答えはすぐに出ます。学習状況には記録されません。
練習
このトピックの練習問題は3問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。
自分で書いてみようこのテーマの文4個。入力して、すぐに添削。
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くわしい解説
すべて読む・約1分
tooは形容詞の前に置き、限度を超えていることを表します。too small、too expensive、too late。ほめ言葉になることはありません。日本語の「とても」のつもりでtoo beautifulと言うと、相手には「美しすぎて困る」のように聞こえます。ほめるならsoかveryです。It is so beautiful!
enoughは形容詞の後ろ、名詞の前に置きます。big enough、old enough――でもenough time、enough chairs。日本語では「十分大きい」「十分な時間」と「十分」がいつも前に来るので、enough bigがこの課でいちばん多い間違いです。
何をするのに多すぎるのか、十分なのかは、後ろにtoを続けて表します。too heavy to carry(重すぎて運べない)、old enough to vote(投票できる年齢だ)。ほかの人が関わるときは、その前にforを置きます。too difficult for me to explain(難しすぎて私には説明できない)。
ある性質から生まれる結果はso … thatで表します。It was so cold that the water froze.(寒さで水が凍った。)間に名詞が入るときはsuchを使います。It was such a cold night that we stayed in.
このページに出てくる動詞の活用: be · have · do · decide · carry · speak · follow · walk